saisei eria1

　菌根イソギクは６０度　７０度の温度に耐える！
　　もともと菌根イソギクは浜辺の砂地に生きている植物。
　　真夏には浜辺の砂地の温度は６０度以上にもなる！
　　こういう場所で生きいている植物だから、
　　写真のように真夏石に葉が接触していても、葉が痛み、
　　株が弱ることはない。

　　そういうことで、耐暑性は抜群で、日本列島どこでも夏を越せる。
　　

　
　　　

　　岩手、宮城、福島震災地、塩害地域、太陽光発電施設周囲、風力発電施設周囲、
　　　　　原発廃炉後の施設、放射線避難地区。

　　　このエリアの緑化大きな問題である。
　　　　荒地化させてはならない。
　　　　菌根イソギク緑化は、究極の緑化植物である。

　　　　震災後に発生した緑化しなければならないエリア、場所。
　　　　　この広大な面積が荒地・・・雑草が生い茂る場所にしてはならない。
　　　　　この場所にこそ・・・日本の美しいそよ風が・・・吹きわたる・・・・・
　　　　　日本の原風景を創らなければなない。

　　　　　　この広大なエリアを緑化できる植物が・・・これまでの緑化植物では不可能である。
　　　　　　　　菌根イソギク緑化なら出来る！

　菌根イソギク緑化可能なエリアについて（日本国内）

　冬を越せる場所

　　北海道、本州、四国、九州の冬期間に-２０度以下にならない地域。
　　　　　　　　積雪地帯では積雪３ｍ以下の地域

　　日本列島は北海道から沖縄まで南北に細長い。
　　こういう国土の緑化で一番問題になるのが冬の温度である。
　　植物の耐寒性。
　　菌根イソギク緑化は耐寒性が強い植物であるが、
　　越冬温度は－５から－１５℃（積雪地帯）前後である。
　　積雪する場所では、雪の下の土壌は０～－2℃程度であるから問題はない。
　　雪解けで土壌が露出する時期の最低温度が－5℃前後であれば問題なく越冬する。
　　積雪５mの地でも大丈夫。

　夏を越せる場所
　　日本全国各地可能です。九州、無霜地帯の暖地も可能です。

　菌根イソギク緑化できる場所
　　　　　　　　　　　　及び　適合植栽工法

　　　　○　屋上緑化　　（膨張植生基材ユニット工法　　特許出願）

　　　　○　地面緑化　　（地面植栽、膨張植生基材ユニット工法）
　　　　　　　　　防草シートテラマックに栽植することで理想と究極に緑化が可能である。
　　　　　　　　　陸上で植物、雑草が生えている所であれば、どんな場所でも緑化できる。
　　　　　　　　　菌根イソギク緑化は雑草より強い生命力、繁殖力を持っているからです。

　　　　　　道路周囲、ビル周囲、工場周囲、商業施設周囲、街路樹下、新造成地、宅地、港湾周囲、
　　　　　空港周囲、グランド周囲、ゴルフ場周囲、鉄道周囲、海岸周囲。

　　　　　岩手、宮城、福島震災地、塩害地域、太陽光発電施設周囲、風力発電施設周囲、
　　　　　原発廃炉後の施設、放射線避難地区。